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活動報告 activity report

議員だより vol.29 [2026.11]

ダイジェスト

 令和8年9月定例会の議会報告です。9月15日に、2期目の集大成となる最後の一般質問に立った内容を載せています。

  • ・西九州新幹線について、国が示す事業費は約6,200億円で平成30年4月時点の価格であり、費用対効果は3.1であると地域振興部長が答弁しました。知事は、本県の財政負担について「県議会や県民の皆様のご意見を伺いながら、慎重に検討してまいります」と答弁しました。
  • ・海洋産業について、国が本県の計画を承認し、5年間で官民設備投資700億円を目指すことを報告しています。来年度の重点方針案「18の挑戦」の筆頭に「マリンテックNagasaki」プロジェクトが掲げられ、知事が「日本一の産業集積を目指す」と答弁しました。
  • ・AIエージェントについて、生成AIを月1回以上使う県職員は約4,000名で、当初の約400名から10倍になったとしています。教育長は、県立学校の生成AIガイドラインを今年度中に策定すると答弁し、県庁では本年秋頃からAIエージェントの実証環境を準備するとしています。
  • ・障害のあるお子さんとご家族への支援について、放課後等デイサービスは高校生までで、卒業後は夕方の居場所がなくなる「18歳の壁」を取り上げました。スクールバスは8校で19台を運行し、現時点で1校8名が乗車できていないとの答弁がありました。
  • ・県が子ども医療費の助成制度を見直し、高校生世代も窓口800円で受診できる現物給付にする方針であることを報告しています。県の補助率は一律3分の1に統一し、県の負担は約2億円増える見込みです。
  • ・いじめの積極的認知について、件数が増えることを恐れず一人も取りこぼさない姿勢を続けるよう、議場で申し添えたとしています。
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