【令和4年6月議会 一般質問】1.知事の政治姿勢
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質問の要旨
- ・大石知事が選挙戦で掲げた出産費用全額負担・おむつ支給・18歳までの医療費助成等の公約が6月定例会の補正予算に含まれていないことを確認し、公約実現の進捗状況・スケジュール・予算確保の見通しを質問した。
- ・6月補正に計上された「新しい視点や発想で取り組む人口減少対策」の資料を示し、何が新しい視点・発想なのか理解しがたいとして、前知事の政策を継承するものかどうかを質問した。
- ・AIドリル導入において、デジタル化により保護者が子どもの学習状況を把握しにくいという懸念を示し、成果を上げるための保護者への教育・理解を得るための方法、および県下21市町との連携について質問した。
- ・3月23日の佐賀県山口知事との対談を踏まえ、西九州ルート全線フル規格の実現に向けて今後佐賀県にどのように取り組むか知事の考えを質問した。
答弁の要旨
- ・子育て支援策の充実に向けて、他県の事例を調査しながら市町との協議に向け庁内での議論を深めており、できるだけ早期に市町との協議に入りたいと考えている。
- ・社会減対策においてUIターンや高校生の県内就職促進・企業誘致など成果のある政策を継承・充実・強化しつつ、自然減対策として子育て支援策の充実・強化に重点的に取り組み、自然減対策と社会減対策を効果的に連動させる視点を持つと答弁した。
- ・AIドリルの導入にあたって設置する協議会にPTA関係者を委員として加え保護者の視点からアドバイスを得るとともに、AIドリルの有効性や活用方法をリーフレット等にまとめ学校・保護者に広く周知する。また、全市町教育委員会が参画する「情報化推進会議」でAIドリルの効果的な活用をテーマに市町と情報交換を進める。
- ・西九州ルートについてはフル規格による整備の実現が重要と認識しており、佐賀県と率直に話し合える関係をつくり、佐賀、長崎両県がそれぞれの考えをしっかりと話しながら議論を深めていきたいと答弁した。