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活動報告 activity report

議員だより vol.28 [2026.09]

ダイジェスト

 令和8年6月定例会の予算総括質疑の議会報告です。補正予算の主なものと、知事答弁の要旨を載せています。

  • ・今議会の補正で県予算は総額7,787億円(前年度当初比+440億円)となりました。この財源が基金の取崩しに頼っている点を指摘し、財政調整3基金は本年度末の374億円から令和12年度末には185億円へ、5年でほぼ半減する見通しだとしています。
  • ・物価高騰対策として、特別高圧電力高騰対策支援に2億368万9千円、事業者向けLPガス価格高騰緊急対策支援に8,400万8千円、中小企業金融対策貸付に13億9,000万円などを一覧にしています。
  • ・子育て・若者の分野では、ながさき未来人材育成基金(新設)に30億円を計上しています。
  • ・産業文化振興基金積立金60億円、ながさき造船サプライチェーン強靭化事業1億6,229万8千円、航空機産業ステップアップサポート事業5,082万4千円などを、長崎の産業を伸ばす予算として紹介しています。
  • ・国が策定する九州の「戦略産業クラスター計画」の素案に、造船・海洋関連・半導体・航空機関連産業が位置づけられたことを、知事に質しました。知事は「大きな一歩」と述べ、職員を「Good Job」と評価しました。
  • ・ROV(遠隔操作の水中ロボット)など海洋資源開発について、県は「新たな成長分野として研究する」と答弁しました。9月議会で県庁・県内企業での生成AI活用を問うと予告しています。
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