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活動報告 activity report

【令和8年9月議会 一般質問】1.西九州ルート全線フル規格実現に向けて

ダイジェスト(約2分)

完全版(約11分)

質問の要旨

  • ・7月17日の二者合意を受け、知事が示した「全ての論点」の内容、「受益の程度等」の測り方、および長崎県負担の制度上・法令上の整理をどう進めるか質問した。
  • ・国が公式に示す新鳥栖~武雄温泉間フル規格整備の最新事業費と費用対効果(B/C)の数値・時点・前提、および事業費・便益が前提次第で変動するという認識の有無について質問した。
  • ・佐賀駅ルート(B/C3.1、約6,200億円)と佐賀空港ルート(B/C1.3、約1兆1,300億円)を比較し、鉄道・運輸機構を交えた技術検討会への長崎県の参画と、本県のルートに対する考え方・今後の主張方針を質問した。

答弁の要旨

  • ・二者合意で示された論点以外にも議論・検討が必要と認識しており、環境影響評価の進行に伴うルートや事業費の検討が重要だとした。
  • ・財政負担については、佐賀県への特別の配慮や地方財政措置による負担軽減の明確化、長崎県負担を求める場合の現行制度上の整理・法令解釈を関係者間で整理する必要があると述べた。
  • ・国が示す最新情報は令和3年11月時点のもので、佐賀駅ルートの概算事業費は約6,200億円(平成30年4月時点価格)、費用対効果は3.1であり、前提条件が変われば数値も変動すると認識していると答弁した。
  • ・技術検討会は佐賀県区間を対象とするため国・鉄道・運輸機構・佐賀県で実施すべきものと認識し、ルートについては速達性が確保されることが重要との考えを示しつつ、二者合意を踏まえた議論の進展や環境影響評価の進捗に応じて適切に対応すると述べた。
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