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活動報告 activity report

【令和3年9月議会 一般質問】3.カーボンニュートラルと災害対応

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質問の要旨

  • ・2年前の秋の連続台風による千葉県での長時間停電を踏まえ、県内の避難所を含む施設等における消防法に基づく自家発電設備を含む非常電源を要する消防用設備等の点検状況を質問した。
  • ・市町が避難所等で保有するポータブルの小型発電機の点検状況についても答弁を求めた。
  • ・自家発電機の故障をカバーするため、電気自動車を自治体が保有すべきとし、公用車を少しずつ電気自動車に転換していくことは大変有意義と考えるとして、県の見解を質問した。

答弁の要旨

  • ・消防法に基づき年1回の点検報告が求められる県内の特定防火対象物2,799件のうち81.4%から報告がなされており、未報告については市町消防において適切な点検実施を指導している。
  • ・県内21市町が保有する小型発電機403台中224台(55.6%)で過去1年間に点検が実施されており、導入後1年以内の112台を除くと実施率は77%となっている。県は適切な点検を市町に呼びかけていく。
  • ・県の公用車は「長崎県環境物品等調達方針」に基づき電気自動車等の調達を推進しており、昨年度末でハイブリッド自動車21台、電気自動車8台を導入済みである。
  • ・電気自動車等は車両価格が高く充電設備整備も必要で財源確保が課題となるが、脱炭素社会の実現と災害対応力の向上の観点から国も率先した導入を推奨しており、県も国の新たな交付金の活用可能性等について情報収集しながら関係部局と検討を進めていく。
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