【令和8年3月議会 一般質問】4.国際戦略
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質問の要旨
- ・長崎空港の令和6年度における国際航空路線の利用者数は約4.1万人にとどまっており、国際線を利用した訪日外国人入国者数は九州で最下位となっている。
- ・コロナ禍後、九州各県では国際航空路線の再開や新規路線の就航が進む中、本県はその流れを十分に取り込めていない状況に危機感を抱いている。
- ・インバウンド利用者数が九州各県と比較して少ない要因をどのように分析しているか、またその分析を踏まえ今後どのような対策や取組を進めていくのか尋ねる。
答弁の要旨
- ・九州各県では韓国や台湾等の路線が順次再開した一方、本県は東アジアで最も水際対策の緩和に慎重であった中国の上海線のみの再開となったことが、空港利用者数の回復につながっていない要因と認識している。
- ・ソウル線について、熊本県や鹿児島県などが毎日運航している中、本県は週4便の運航にとどまっていることも要因の一つと考えている。
- ・既存路線の利用促進による増便を図るとともに、東アジアや東南アジアからの新規路線の誘致について、未就航地の開拓も含め市場のニーズや経済効果の高い地域を見極めながら積極的に推進していく。