【令和8年9月議会 一般質問】4.公共工事の入札不調・不落
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質問の要旨
- ・資材・労務費の高騰により全国的に入札不調・不落が相次いでおり、東京都江戸川区では小中学校改築で4回連続の不調が生じ、仮設校舎での生活が4年半以上に延びた事例がある。
- ・参考入札方式とは、公告段階で不落なら随意契約に移ると宣言し、予定価格内で応札できない事業者に希望価格と内訳を提出させ、議会の承認を得て随意契約を結ぶ方式である。
- ・県発注の建設工事における近年の入札不調・不落の状況を尋ねるとともに、参考入札方式の研究への着手を求めた。
答弁の要旨
- ・土木部では令和元年度から令和2年度にかけて不調・不落が増加したことを受け、現場状況を適切に反映した積算、余裕ある工期の設定、発注時期の平準化などに取り組んだ。
- ・不調・不落件数は令和2年度の100件(約6%台)から、令和5年度30件、令和6年度12件、令和7年度20件(約2%台)まで減少している。
- ・今後も国の取組や各自治体の事例を参考にしながら、不調・不落の抑制に努めていく。